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2022.11.09

【現役看護師と採用担当が回答!】面接対策や、志望動機、自己PR等、転職活動のヒント

大田病院や、大田病院付属診療所、訪問看護ステーションへの応募を検討されている方に、出来る限り安心して応募していただけるように、看護師転職活動についての疑問・質問にお答えします。
他病院からの転職により入職した現役看護師3名が自身の経験を紹介します。
転職活動の準備や時期、流れなど、ぜひ参考にしてください。

実際、面接になると、
「本当は聞きたいけど、聞きにくい」
「緊張して質問するのを忘れてしまった」
等もあるかと思います。    
採用面接の担当者にもインタビューし、履歴書の書き方のアドバイスや、面接で質問することなども紹介しています。
今更聞けない基本的な事(服装やマナーなど)なども回答していますので、ぜひ最後までお読みください。

 

――目次――

質問に答えてくれた先輩看護師の紹介
 -Aさん 訪問看護ステーション勤務
 -Bさん 0歳児の育児をしながら病棟看護師として勤務中
 -Cさん 仕事と子育てとの両立する外来看護師
看護師の転職を決めた理由と転職までの流れ(準備)について
 -前職場で子育てとの両立に悩み転職した訪問看護師Aさん
 -夫の転勤により上京・転職した病棟看護師Bさん
 -子育て・家庭との両立のため診療所へ転職した外来看護師Cさん
転職活動の応募までの選定基準や、面接準備について
 -ポイントは、「子どもの保育園の送迎に間に合う勤務時間」と「品川区内」(訪問看護師Aさん)
 -「フルタイム勤務」で「常勤で夜勤がない(少ない)」「ある程度大きな病院」が条件(病棟看護師Bさん)
 -「子育て・家庭との両立」を前提に条件を絞り求人を探しました。(外来看護師Cさん)
看護師・転職面接の履歴書の書き方と自己PR(自己紹介)について
 -Aさん:自分の経験(経歴)を詳細に記載できる履歴書を選択しました。
 -Bさん:自分がこの病院で働きたい、という意欲が伝わることを意識しました。
 -Cさん:経験をわかりやすく、具体的に書くことを意識しました。
 -面接担当者からの履歴書の書き方のアドバイス
大田病院・附属診療所・訪問看護ステーションの退職(転職)理由と志望動機について
 -Aさん:「子供との時間を大切にしたい。」という切実な思いを伝えました。
 -Bさん:子どもが0歳なので働き方について率直に相談もしました。
 -Cさん:「子育て中で制限はあるが頑張りたい。」という熱意を伝えました。
 -面接担当者から「退職理由」の伝え方のアドバイス
面接時に聞かれる事(質問されること)
転職活動や面接に関するよくある質問
まとめ

 

 

質問に答えてくれた先輩看護師の紹介

 

訪問看護師に転職した先輩看護師

【訪問看護師AさんのProfile】
看護学校卒業後、大学病院で5年働き、派遣社員、透析・小児科・内科クリニックなど多彩な経験を積む。
「子どもとの時間を大切にしたい」との思いから、当法人の訪問看護ステーションへ2014年に転職。
現・ゆたか訪問看護ステーション所長。

 

 

育児をしながら病棟科越しとして働く先輩看護師

【病棟看護師BさんのProfile】
都外にある700床以上の急性期病院で10年働いた後、夫の転勤により東京へ転居。
転居先から通いやすい就職先を探し、2018年に入職。
0歳児の育児をしながら夜勤免除の制度を使いフルタイム勤務。

 

 

仕事と子育てとの両立が難しく転職を決意した先輩看護師

【外来看護師CさんのProfile】
透析室や外来で看護師のキャリアを積むが、仕事と子育てとの両立が難しく転職を決意。
夜勤がなく自宅から通いやすい当法人の診療所へ2021年に入職

 


 

看護師の転職を決めた理由と転職までの流れ(準備)について教えてください。

訪問看護師、病棟看護師、外来看護師の3名に、転職活動を始めたきっかけや、転職までどのような準備をしたかをインタビューしました。
求人サイトやハローワークなどを利用した経験談もご紹介します。


前職場で子育てとの両立に悩み転職した訪問看護師Aさん

転職前は、内科クリニックのオープニングに携わっていました。
オープン当初は私だけの一人体制で、その後もスタッフが増員されずに、お休みがとりにくい状況でした。
子どもの卒業式や入学式、行事に参加するときにも、休みを希望すると嫌な顔をされてしまって…休むことがまるで罪のように感じるようになり、これでは続けていけないと思い転職活動を始めました。
「子どもとの時間を大切にしたい」というのが転職を決めた理由でしたね。
いよいよ退職日が決まり、次の転職先まで切れ目なく就労したかったので、情報収集するときには「急募」のところをまず探しました。それから、品川区内など希望の条件で絞っていきました。

 

夫の転勤により上京・転職した病棟看護師Bさん

私の地元は都外で、700床以上ある大きな病院で10年以上働いていました。
脳神経外科・神経内科で、急性期の看護や、術後の看護を行っていました。
地元で結婚・出産し、共働きをしながら生活していたのですが、夫が仕事の転勤で東京に行くことになったので、私もついていく形で、東京での転職先を探しました。

 

子育て・家庭との両立のため診療所へ転職した外来看護師Cさん

私は、転職前に60床程度の病院の透析室で勤務していました。
透析室は、リーダー業務や祝祭日の勤務があり、子育て中の家庭との両立が難しいと感じて転職活動に踏み切りました。
透析室の前には外来業務もしていたので、外来の仕事を探そうと考えました。
転職サイトを中心に、「夜勤なし」など希望の条件でインターネットで情報収集しました。
また、知人から情報を集めたり、ハローワークを活用したりしました。

 


 

転職活動の応募までの選定基準や、面接準備について教えてください

転職するにあたり、働き方の希望がかなえられる職場を探す過程で、自分にとって重要な条件や基準が明確になっていきます。
また、求人サイトやハローワーク、病院ホームページなど、転職先を探すツールやルートは複数あります。
それぞれの看護師がどのような基準を大切にしてきたか、また、どのようなツールを使って現在の職場にたどり着いたのかについて聞きました。


ポイントは、「子どもの保育園の送迎に間に合う勤務時間」と「品川区内」(訪問看護師Aさん

今までは、人生の転機とともに転職をしてきたと思います。
例えば、出産後は子どもの病気や発達などの知識も得たくて小児科で働き、育児に役立てました。
その後は私自身、年齢を重ねて、生活習慣病などの知識を深めたいと思い、内科クリニックで働きながら学びました。
今回の転職活動では、当初は、訪問看護という選択肢はなかったのですが、求人サイトに登録して、「子どもの保育園の送迎に間に合う勤務時間」、「品川区内」、という条件で探したら、それに合った職場が、今在籍している訪問看護ステーションでした。
面接に向けては、履歴書をしっかり作ることと、服装など身だしなみに気をつけて印象よくなるようにと思って準備しました。


入園申請ため「フルタイム勤務」で「常勤で夜勤がない(少ない)」「ある程度大きな病院」が条件で探しました。(病棟看護師Bさん)

当時、子どもが0歳だったので、保育園に入れるように、入園申請で点数が高くなるフルタイム勤務を希望していました。
でも、共働きなので子どもが小さいうちは夜勤をするのは難しく、「常勤で夜勤がない(少ない)、ある程度大きな病院」という条件で探しました。
ハローワークに通って情報収集しているときに、大田区の区役所で看護師の再就職支援のイベントがあったので、そちらにも参加しました。
そこで大田病院の説明を聞き、育児への理解があると感じたので応募しました。
面接前には、ハローワークで面接の練習や履歴書の書き方について指導を受け、アドバイスをもらいました。


「子育て・家庭との両立」を前提に条件を絞り求人を探しました。(外来看護師Cさん)

私の転職理由が「子育て・家庭との両立」だったので、外来の仕事で、「夜勤なし」、「祝日は休み」、「自転車通勤圏内」という条件を重視しました。
できれば通勤時間が30分以内で、前職場の時給より下がらないところがいいなと思っていました。
転職サイトの担当者から今の診療所を紹介されてからは、どのような雰囲気の職場なのだろうと想像しながら、インターネットで診療所の情報収集をしました。
面接が具体的に決まってからは、転職サイトの担当者に履歴書・職務経歴書の書き方を指導してもらい、面接で聞かれることをリサーチして、話す内容をあらかじめ考えました。

 


 

 看護師・転職面接の履歴書の書き方と自己PR(自己紹介)について注意したこと

看護師としての経験や経歴、自己PRなどを記入する履歴書。
いろいろなフォーマットのものがありますが、当院では自筆であれば細かな指定はありません。
3名それぞれが履歴書を書くときに気をつけたことを紹介し、面接担当者からのアドバイスをお伝えします。


Aさん:自分の経験(経歴)を詳細に記載できる履歴書を選択しました。

履歴書はいろいろな書式がありますよね。私は、自分が経験してきた内容を詳細に記載できる形式の履歴書を探しました。
その欄に、できるだけ詳しく過去の経験を書いて、自分のことをよく知っていただけるように意識して書きました。


Bさん:自分がこの病院で働きたい、という意欲が伝わることを意識しました。

履歴書は、ハローワークで書き方のアドバイスをもらいました。
これまで自分が看護師として経験してきたことや、自分がこの病院で働きたい、という意欲が伝わるように書きました。


Cさん:経験をわかりやすく、具体的に書くことを意識しました。

履歴書は、見てもらう方にわかりやすいよう簡潔に書くことを心掛けました。
私は外来業務の経験があったので、どのようなことをしてきたかを職務経歴書に具体的に書くようにしました。

 


面接担当者からの履歴書の書き方のアドバイス

履歴書は自筆でお願いしていますので、丁寧な文字は印象がよいと思います。
思わぬところで、看護師免許証取得の記載が抜けてしまう方が時々いらっしゃいます。記入漏れのないようご注意ください。
また、ダブルワークをしていた期間などがある場合には、ご経歴がわかるように記載していただけると、面接での確認がスムーズに行えてたいへん助かります。
履歴書に書ききれない詳しい経験内容は職務経歴書に記載をお願いします。
自己PRでは、ご自身が看護で大切にしたいこと、心がけていることなどをぜひ書いていただきたいと思います。

 


 

看護師の転職面接時の退職(転職)理由と志望動機はどのようなことを伝えましたか?

人によっては答えづらいですが、一般的に必ずと言っていいほど聞かれるのが前職場の退職理由といえます。
何をどのように伝えたのか、そして、それに対して面接官はどのような反応だったのかを聞きました。


Aさん:「子供との時間を大切にしたい。」という切実な思いを伝えました。

転職面接では、前職の内科クリニックでは休みたいときに休めなかったことや、子どもとの時間を大切にしたい思いを切実に伝えました。
それに加えて、子どもの保育園の送迎時間、通勤時間と、自分が今困っていることを伝えたことを覚えています。
私が休みの悩みを話したとき、面接官の方が「休めますよ」と優しく答えてくれました。
「子育て中や、子育てが終了した方など先輩方がたくさんいるので安心してください。」
と言われたことが印象に残っています。


Bさん:子どもが0歳なので働き方について率直に相談もしました。

私の場合は夫の転勤が理由だったので、そのことを伝えました。
また、子どもが0歳なので働き方の面でご相談もしました。
未就学児の育児中は夜勤免除してもらえることが志望動機の中でも大きかったです。
面接官の方は話しやすい雰囲気で、子育てに理解がある職場と聞いて安心しました。


Cさん:「子育て中で制限はあるが頑張りたい。」という熱意を伝えました。

転職理由として、子育てや家庭と仕事の両立が難しいと感じたので転職を決めたことを伝えました。
志望動機は、外来での経験を活かしたい思いや、子育て中で制限はあるが頑張りたいという熱意を伝えました。
面接官の方はとても穏やかなやわらかい雰囲気で、緊張しすぎることなく話ができました。
私が家庭との両立に苦慮していることを伝えたらとても共感してもらい、面接官も子育てと仕事の両立に苦労されたことも聞いて、心が楽になりました。

 

面接担当者から「退職理由」の伝え方のアドバイス

退職理由は、様々なご事情があることですので、率直に伝えていただきたいと思います。
「なるほどそういう理由で退職になったのですね。」と、こちらも理解できる場合が多くあります。
勤務期間が短い方や転職回数が多い場合は、その理由も知りたいと思います。
そのうえで、なぜ当事業所を志望したのかも、ご自分の言葉で伝えていただけると嬉しいです。

 


 

面接時に聞かれる事(質問されること)

前提として、当法人の理念に共感し、方針遂行に向けて一緒に取り組んでいける方か、という点は重視しています。
私たちが大切にしていることをお話し、共感していただけるかどうかを確認します。

そのほかには、以下のようなことを聞いています。

・チーム医療を行う上で意識していること(協調性、順応性、コミュニケーション力)
・ストレスマネジメントの方法、多重業務への対応の仕方
・健康面に心配なことはないか(配慮が必要なことなど)
・今までの経験で、困ったことがあった時にどのように解決してきたか
・心に残っている看護事例や、どのような時にやりがいを感じるか

面接は、お互いに相手を知るためのものと考えています。
何か不明点があれば応募者の方からもぜひ質問していただき、相互理解を深めることで入職後のギャップをなくし、長く働いていただきたいと思います。

 


 

転職活動や面接に関するよくある質問

Q.転職面接、病院見学時の服装について教えてください。
A.
面接時の服装はスーツでお願いしています。細かな指定は特にありません。
病院での体験をしていただく場合は、応募者の方がご自身でお持ちのナースウェア・ナースシューズを持参していただき、こちらで着替えていただく流れになっています。
訪問看護の体験は、動きやすい服装(ポロシャツにスラックスなど)をお勧めしています。


Q.体験について教えてください。
A.
面接の前に、希望等によっては職場の体験もしていただくことができます。
時間は、応募者の方のご都合と職場との調整にはなりますが、目安として2時間程度です。
実際の職場の様子や雰囲気を見ていただけるので、こちらからお勧めすることもあります。


Q.いつから働けるか?という質問は時期によっては合否に関係しますか?
A.
応募者の方の入職希望時期は、面接前に確認しています。
早く働いていただけると助かりますが、時期を厳密に定めてはいませんので、合否に直接影響することはありません。
何か事情がある場合には、ご希望を教えてください。


Q.どの職場にするか迷っている場合、どちらに連絡すればよいでしょうか?
A.
お問合せの窓口は、大田病院の中にある看護学生室です。
採用担当の看護師または事務が対応します(日曜・祝日以外)。
当法人には、大田病院(急性期・回復期病棟・透析室)、診療所、訪問看護ステーションなど複数の職場があり、様々な働き方ができます。
迷っている段階でも、お話をする中でご本人様に合った職場を提案することもできますので、お気軽にご相談いただきたいと思っております。

【お問合せ先】
大田病院 看護学生室 担当:牛澤・佐藤
代表電話:03-3762-8421
直通電話:03-3762-2954
(FAX兼用のためコールが長くなります)
メール:ootahp-eggnurse@mti.biglobe.ne.jp
お問合せ・お申込みフォーム
(備考欄に希望する職場や条件をぜひ入力してください)

 


Q.中途採用看護師への支援制度はありますか?
A.
ご本人様から直接の応募で常勤採用に至った場合に支援金が出る制度があります(支援金制度の詳細はこちらの記事をご覧ください)。
臨床経験が2年以上ある既卒看護師または准看護師の方が直接応募し、常勤採用に至った場合に支援金として20万円が支給されます。
これとは別に赴任費用もあります。当ホームページ「お申込み・お問合せフォーム」または電話、メールからの応募、またはハローワークを経由した応募が対象となります。
お問合せは大田病院の看護学生室までお願いいたします。

 


 

転職活動中の方、転職を考えている方へのメッセージ

今回インタビューに答えてくれた3名の看護師からのメッセージです。
転職活動を乗り越えて今思うことや、転職活動中の方へ伝えたいことなどを話していただきました。


訪問看護師Aさん

今の職場に転職してからは子どもとの時間を大切に、行事や保護者会、PTAの係などに参加することができました。
その後子どもたちも成長して、私自身、訪問看護の魅力に引き込まれていきました。
「好き」を仕事にできることの素晴らしさを知って、今では子どもたちに「好きを仕事にすると大変でも楽しいよ」と伝えています。
学ぶ機会が多く、子どもたちの未来への指導にも役立てられる。私にとってこの転職は一石二鳥でした!

仕事は、壁にぶつかることもあります。
そんな時は、職場の中で解決に向けて皆でその思いを共有します。
訪問看護は、一人で訪問するのが大変、判断が難しそうと思われるかもしれませんが、大丈夫です。
優しい先輩方が包みこんでくれます。

訪問看護師の同僚

 

看護学生さんの臨地実習も受け入れているのですが、
「看護師が優しくて実習が楽しかった」
「臨床で学んだ後は訪問看護がしたい」
と言ってくれます。
そんな明るく楽しい職場です。
一緒に働ける方をお待ちしています!

 

病棟看護師Bさん

大田病院の一般病棟で働いていますが、夜勤免除してもらえて本当に助かっています。
師長、主任をはじめ、スタッフには子育て中のママが多く、子どもの急病などで急なお休みをいただくことがあっても「お互い様」な雰囲気があります。
子どものことも相談しやすかったり、ママ友もできたりして、ママさんたちにとって働きやすい職場だと思います。
一緒に働けたら嬉しいです。

 

外来看護師Cさん

私が転職した今の診療所は、本当に学ぶことが多く、複合的に患者さんをみることができるのが魅力です。
往診で、患者さんのご自宅での生活状況やご家族との関係を知ることで、看護が奥深くなります。
仕事は忙しいけれど、思った以上に雰囲気がよくて、毎日楽しく仕事ができるので、転職してよかったと思っています。

転職活動では、自分にとって譲れない条件は明確にしておくと良いと思います。
経験したことがない領域や分野でも、やってみると意外としっくり合っていると感じることがあります。
今の職場で悩んでいたり、どうしても解決されない問題があるときは、転職もひとつの選択肢だと思います。
ぜひチャレンジしてください。


 

まとめ

訪問看護・病棟・診療所と、異なる職場で働いている看護師の経験をご紹介しました。
夫の転勤、子育て・家庭との両立など、事情は様々ですが、それぞれのライフスタイルに合わせて各職場で生き生きと働いています。
今の職場に転職して良かったことを聞いたときに、
「理解があって働きやすい」
「人間関係が良くて楽しい」
と皆さん口々に話していたのが印象的でした。

転職面接は、何度経験しても緊張するものだと思いますが、インタビューでも明らかなように、面接は穏やかな雰囲気で行っています。
それまでの看護師としての経験やスキルだけでなく、看護師として大切にしてきたことや思いも聞かせていただき、当法人の大切にしていることもお伝えしたいと考えております。
当法人に少しでも関心を寄せていただいた方は、まずはご相談からでも結構です。
メール、電話、または看護師募集サイトの「お申込み・お問合せフォーム」よりお気軽にご連絡ください。

 


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【お問合せ先】
大田病院 看護学生室 担当:牛澤・佐藤
代表電話:03-3762-8421
直通電話:03-3762-2954
(FAX兼用のためコールが長くなります)
メール:ootahp-eggnurse@mti.biglobe.ne.jp
お問合せ・お申込みフォーム
(備考欄に希望する職場や条件をぜひ入力してください)