寄り添う看護の取り組み

看護の質を上げ、寄り添う看護を実践するために、事例検討、学習会、委員会活動に取り組んでいます。
これらの活動は、ほぼ勤務時間内に行われ勤務として保障されます。

事例検討

事例をまとめ交流しながら、「患者さんに寄り添う看護」について学び成長していきます。

  • 看護研究発表会:4年目以降の看護師が、各職場から1事例を、約1年間かけて研究し発表します。
  • 事例検討会:4年目以降の看護師が、困難事例を発表し討論します。
  • キラリ看護交流会:全看護スタッフが対象で日々の看護を振りかえり、キラっと輝く看護事例を発表し交流します。
  • 1~3年目事例研究:若手看護師が職場からアドバイスをもらいながら寄り添う看護の事例についてまとめます。

学習会

常に新しい知識を取り入れて全職員で学習しています!

学習会

  • ACLS・BLS学習会:講師資格をもつ医師と看護師がモデル人形を使用して実践さながら指導します。
  • 感染学習会
  • 医療安全学習会
  • 明日にかけるセミナー(毎週火曜日):多職種が交代で担当し様々なテーマで学習を行います。
  • その他、不定期に多数の学習会を行っています。

委員会活動

委員会活動は看護の質を高める大切な活動です。また、認定看護師取得にも有利になります。
各職場3年目以降の看護師が委員として参加します。

委員会活動

  • 緩和ケア委員会
  • NST(栄養サポート)委員会
  • 嚥下委員会
  • 褥瘡委員会
  • 認知症看護向上委員会

認定看護師サポート制度

感染管理認定看護師
荒尾晶子
入職年:2001年、認定取得年:2014年

感染管理認定看護師になったのは、4年間感染管理担当者として学習会など参加させてもらい、より知識を深めたいと思ったからです。
研修期間である半年間は、基本給・交通費を病院に負担してもらい通うことができました。現在は研修費の一部補助があります。
感染管理は、病院の感染対策・システムの運用、評価、改善策の実施、カテーテル関連感染症などの動向調査、スタッフや患者さんへの指導(針刺し防止対策など)、地域連携など様々な役割があります。課題は多いですが優先順位が高いことから1つ1つ解決しています。
認定看護師活動を行うことで、院内の感染症のコントロールができ、患者さんの治療の経過がよくなることがやりがいにつながっています。