看護部について

大田病院看護理念

私たちは、患者様に寄り添い、安全・安心で、信頼される看護をめざします。

法人看護部長あいさつ

法人看護部長

大田病院は「すべてのいのち」が大切にされる民主的な医療をめざして、1949年に診療所からスタートしました。地域の方々とともに、病院や診療所、訪問看護ステーションなど事業を拡大し、力強い地域医療のネットワークをつくりあげてきました。私たちは疾病だけでなく、病気の背景にある社会的な問題も捉え、患者さんの人権を守り、患者さんの思いに寄り添い、その人らしさを支える看護を大切にしています。急性期から終末期まで看護の専門性を活かし、地域で暮らす患者さんの人生を支える看護を一緒に実践していきましょう!

法人看護部長 佐藤 文江

総看護師長あいさつ

総看護師長

患者さんの気持ちがわかるそんな看護をしていきたいと思います。患者さんの一人一人のニーズは皆さん違っています。きめ細やかに対応していくために、患者さんやその周辺の方のお話をよく聞くこと、必要な知識を絶え間なく修得していくこと、そして多くの他職種や地域の人とも連携していくことを大切にしています。看護師自身も成長しながら、地域の皆さんが安心して暮らしていくために、ここになくてはならない大田病院でありたいと思っています。

総看護師長 加藤 千鶴子

看護部概要

看護方式 固定チームナーシング
看護配置 7:1(一般病棟)、13:1(回復期リハビリテーション病棟)
勤務体制 三交替制(一般病棟/日勤:8:30~16:30、準夜勤:16:00~24:00、深夜勤:23:30~9:00)
二交替制(回復期リハビリテーション病棟/日勤:8:30~16:30、夜勤:16:20~8:40)

私たちの看護〜急性期から終末期まで、そして在宅へつなぐ看護〜

大田病院の特徴は、急性期・慢性期・終末期・在宅まで幅広い看護を行っていることです。
急性期病棟では、各科の疾患に加え、患者さんが抱える慢性疾患にも目を向ける必要があります。どの科に配属されても、幅広い分野の知識が身につきます。大切にしているのは、患者さんの生活や仕事や成育歴などたくさんの情報を得て、患者さんを幅広く理解し一人ひとりに合わせて看護アプロ―チをすることです。また、退院支援にも力をいれてます。入院時から訪問看護や診療所と連携しながら、退院後の生活を見据えてサポートし在宅へ繋ぎます。終末期の方には、どう過ごしていきたいかご本人や家族によく話を聞き全力でサポートします。

2病棟  
(回復期リハビリ病棟)

リハビリ看護と退院支援で患者様をサポートしています。一人ひとりのADLや目標に合わせて、リハビリスタッフと協力して看護をします。退院支援は、これまでの生活やご本人・ご家族の思いを聞き取ります。希望に沿った生活ができるように、介護サービスや福祉用具の準備、ご家族へ療養生活の説明などを行います。

3病棟  急性期病棟 
(循環器・腎臓・内分泌内科病棟)

心不全・不整脈、腎不全(透析)、糖尿病などの患者さんを看護します。疾患に伴う合併症などにもしっかりと目を向けていきます。繰り返し入院される方には、生活の様子やお薬の内服状況を聞き、一緒に問題を解決していきます。内科疾患に対する総合力が培われます。

4病棟  急性期病棟 
(呼吸器・消化器内科病棟)

呼吸器疾患では慢性疾患が多いため、症状を悪化させないための関わりが必要です。日常生活の様子を詳しく聞きとり、患者さんと一緒に体調管理について考えていきます。肺がんの患者さんも多く、化学療法の看護や、本人・ご家族に対する精神面の看護も必要になります。

5病棟  急性期病棟 
(消化器・整形外科病棟[HCU病床4床を含む])

がん患者さんが多いため、疾患の受容や思いを表出できるように常に傾聴する姿勢を大切にしています。重症患者さんを治療するHCU病床を併設しており、迅速な対応を必要とする環境で経験を積むことができます。また周手術期の患者さんをサポートする看護が求められます。

透析室

入院・外来患者様の透析を安全に行うだけでなく、日常生活の様子も把握します。時には家庭訪問を行い、普段どのように過ごしているか、食事は食べられているか、生きがいをもって楽しく生活できているか、介護サービスは十分かなど細かく様子を聞きます。必要なことを一緒に考え「患者様の生活」をサポートしています。

訪問看護

自宅は患者さんが最もその人らしく生活できる場です。患者さんの生活を知り看護を展開していく楽しさは、訪問看護ならではです。「その方が何を希望しどのように暮らしたいのか」という思いに寄り添いながら訪問しています。小児やターミナルケアも対応しています。