看護部について

大田病院看護理念

私たちは、患者様に寄り添い、安全・安心で、信頼される看護をめざします。

法人統括看護部長あいさつ

法人看護部長

だれでもかかれる医療機関がほしい。そんな地域の願いにこたえ、70年余り前に小さな診療所から発展してきました。地域の方たちに支えられ大田病院を拠点に外来、病棟、在宅の事業所を広げてきました。5つの診療所と6か所の訪問看護ステーションにより、予防から急性期、慢性期、終末期まで幅広い看護を提供しています。大切にしてきたのは「いのちの重さはみな同じ」「患者さんの思いに寄り添うこと」です。病態をしっかりとらえ、病気になった背景を理解し、患者さんが安心してその人らしくこの地域で暮らし続けていけるように多職種と連携を取りながら、あきらめない看護を追求しています。

法人統括看護部長 牛澤 多恵子

病院看護部長あいさつ

総看護師長

2023年4月より、大田病院看護部長に就任いたしました。私は新卒で大田病院に入職し、病棟で勤務したのち、2016年より法人内の「ゆたか診療所」、その後「うのき診療所」を経て、2022年12月に法人看護学生室(現:看護キャリアサポート室)師長をつとめました。

診療所では、地域の方々との関わりを通して地域医療や診療所の役割を学びました。特に、コロナ禍では地域の要求に応えるため、発熱外来、検査、訪問診療を積極的に行ってきました。診療所での医療活動を通して「何かあったら大田病院に入院させてほしい、検査してほしい」という声を耳にし、大田病院との連携が地域の皆様にとって安心に繋がっていることを改めて実感しました。今後もたくさんの方々とのつながり、連携を大切に、大田病院の医療・看護活動に励みたいと思います。

大田病院は、疾患だけでなく、生活や社会背景など様々な面から患者さん全体を捉えた看護実践を行っています。さらに、退院後の生活を見据えたチーム医療を展開し、在宅に向けて退院支援に関わります。とてもやりがいのある職場です。是非、大田病院で一緒に働きましょう。

病院看護部長 本澤 薫

看護部概要

看護方式 固定チームナーシング
看護配置 10:1(一般病棟)、13:1(回復期リハビリテーション病棟)
勤務体制 三交替制(一般病棟/日勤:8:15~17:00、準夜勤:16:00~24:00、深夜勤:23:30~9:00)
二交替制(回復期リハビリテーション病棟/日勤:8:15~17:00、夜勤:16:20~8:40)

私たちの看護〜急性期から終末期まで、そして在宅へつなぐ看護〜

大田病院の特徴は、急性期・慢性期・終末期・在宅まで幅広い看護を行っていることです。
急性期病棟では、各急性期疾患に加え、患者さんが抱える慢性疾患にも目を向けています。どの病棟に配属されても、2~3の科を診療しているので、幅広い知識が身につきます。私たちが大切にしているのは、患者さんの生活や仕事や成育歴などたくさんの情報を得て、患者さんをその方の人生を生きている人として理解し、看護アプロ―チをすることです。また、退院支援にも力をそそいでいます。入院時から訪問看護や診療所と連携し情報を得て、退院後の生活を見据えてサポートし在宅へ繋ぎます。終末期の方には、どう過ごしていきたいかご本人や家族によく話を聞き、ご家族とともに全力でサポートします。

2病棟  
(回復期リハビリ病棟)

●病床数 50床
●看護基準 13:1
脳神経系のリハビリを中心に患者様を受け入れ、リハビリ看護と退院支援で患者様をサポートしています。一人ひとりのADLや目標に合わせて、リハビリスタッフと協力して看護をします。嚥下機能の回復を目指す患者様からは、退院時に「口から食事ができるようになった」という喜びの声が多く聞かれます。退院支援ではご本人・ご家族の思いを聞きとり、希望に沿った生活ができるよう様々な調整をします。
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3病棟 
(地域包括医療病棟)

●病床数 52床
●看護基準 10:1
2024年10月から地域包括医療病棟となりました。地域の高齢者救急を担い、様々な疾患管理の知識やご家族や退院支援を含めた幅の広い看護が学べます。高齢者の救急患者に対してリハビリテーション、栄養管理、入退院支援、在宅復帰などを包括的に提供します。
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4病棟 
(急性期一般病棟・地域包括ケア病床)

●病床数 52床
●看護基準 急性期 10:1 地域包括ケア病床 13:1
急性期病棟(呼吸器・消化器・内分泌)32床と、地域包括ケア病床20床からなるケアミックスの病棟です。在宅支援や施設への転院の方もいますので、退院支援にも力を入れています。
地域包括ケア病床は、病名に関係なく入院でき、在宅復帰のためのリハビリを提供し、在宅に向けた調整、また在宅療養中の方が一時的に入院が必要になったときの受け入れを行います。
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5病棟 
(急性期一般病棟)

●病床数 35床
●看護基準 急性期 10:1
手術前後の方、手術前または手術後の化学療法の方などが入院されます。がんの患者様が多く、疾患の受容や思いを表出できるように常に傾聴する姿勢を大切にしています。周手術期の患者様をサポートする看護が求められます。また、重症管理室を併設し、迅速な対応を必要とする患者様にも対応します。

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透析室

●ベッド数 外来35床 入院5床
月・水・金 2クール 午前、夜間
火・木・土 1クール 午前
通院のための巡回車があり、大田区・品川区から80名余りの患者様が通院しています。
22時半頃までの夜間透析があるため、働きながら治療を続けられます。
「何かあればすぐ入院できることも安心」という声をいただきます。生涯続けていく治療を通して、患者様の人生に伴走していくような看護が行われています。

訪問看護

●事業所数:大田区・品川区に2事業所2営業所
自宅は患者様が最もその人らしく生活できる場です。患者様の生活を知り看護を展開していく楽しさは、訪問看護ならではです。「その方が何を希望しどのように暮らしたいのか」という思いに寄り添いながら訪問しています。小児やターミナルケアも対応しています。

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