新着情報
2021.07.28

大田病院の奨学生さんは、毎月1回の「奨学生ミーティング」に参加します。

現在はオンラインで、お互いの近況を話したり、さまざまなことを一緒に学びます。

2021年7月の学習テーマは「子ども食堂の取り組み」でした☆

大田病院を含む城南法人グループでは、職員などの有志で子ども食堂を開催しています。

事務局長の諏佐さん(三ツ木診療所事務長)からお話をうかがいました。

”夏休みになると痩せる子どもがいる”など、子どもの貧困・孤食の問題にできることはないか…といった職員の声から、

関心のある職員や生協の組合員さんが集まり、2016年12月から始まりました。

はじめは10名程度の参加者でしたが、あっという間に地域のお母さんたちの口コミで広がり、最大で90名を超えるまでに。

”貧困”というイメージではつながりにくい、ということで

クリスマス会や夏祭り、マジックショー、絵本の読み聞かせなど、楽しいイベントもセットで行ってきたそうです。

コロナ禍のため現在は、食材おすそわけセットをお配りする「フードパントリー」というかたちで取り組んでいます。

*奨学生さんの感想*

「子ども食堂=貧困というイメージだったが、コミュニケーションの場になっていると思った」

食事だけでなく楽しいイベントなど、いろいろなことをしているのに驚いた」

「地域の方々、困っている方々がつながって相談できる、いい場所だなと思った」

「子ども食堂はドラマなどでしか知らなかった。いろいろな経験ができ、子どもたちの成長につながる取り組みだと感じた」

「食事提供だけでなく、イベントとしてやる、といった考え方が新鮮だった。コロナがおさまったらボランティアをしてみたい」

”なんとかしたい”という思いを共有するところから、これほどまでの取り組みが継続できるのは

大田病院がずっとこの地域に根ざしてきたからこそ」という言葉が印象的でした。

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