新着情報
2021.09.28

大田病院の奨学生さんは、月1回「奨学生ミーティング」に参加します。現在はオンラインで、お互いの近況を話したり、さまざまなことを一緒に学びます。

2021年9月の学習テーマは「危険予知トレーニング」でした☆

大田病院の医療安全管理者の加藤さんよりお話を聞きました。

危険予知トレーニング(KYT)は、事故を未然に防ぐ手法であり、

くり返しトレーニングを行うことによって一人ひとりの危険への感受性や集中力などを高める小集団活動です。

今回の学習では、KYTの原則から、具体的な方法まで、たいへん詳しく教えていただきました。

「あっ、これ危ないな」と気づくことも、危険感受性という能力の一つ。

トレーニングを行い日常的に意識を高めていくことが、患者様や医療従事者自身の安全を守ることにつながる、ということがわかりました。

*奨学生さんの感想(一部抜粋)*

「将来看護師として働いた時に、ヒヤリハットや医療事故を未然に防ぐためには、”何かおかしい”と些細なことに気付いて対応に繋げていくことが重要だと学びました。指差し呼称などを習慣化することで患者さんやご家族の安全だけでなく、看護師自身を含めた医療従事者の安全を守ることにつながるのだと思いました。」

「インシデントを起こすことを想像すると怖いけれど、危険予知トレーニングについて学び、皆が意見を出し合って防いでいくということの大切さがわかった。看護師になる前にこのようなことを学べてよかったです。」

「看護学校で指差し呼称についてレクチャーされたことがあったが、今回はそれがなぜ重要なのかを詳しく学べました。これから看護の実習が始まるので、指差し呼称を心掛けて、エラーを少しでも減らしたいと思います!」

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