大田病院の医療について

大田病院の理念

私たちの病院は

1.だれでも安心してかかれる病院

2.心の通いあう、あたたかい病院

3.地域の人々と共に歩む病院

であることを目指します

大田病院3つの特徴

1.差額ベッド代は一切いただきません。

「誰もがお金の心配なく医療にかかれるように」との思いから、戦後間もない1949年、大田診療所を立ち上げ現在まで医療活動を続けてきました。いのちの重さはみな同じ。「お金がないから入院できない」など、お金のあるなしで受ける医療に格差があってはいけないと考えます。だから私たちは開設以来、差額ベッド代を一切いただいていません。

※差額ベッド代…入院時、保険診療以外で部屋に応じて徴収される料金。全額自己負担で、1日1~5万円です。

2.無料・低額診療事業を実施しています。

無料低額診療事業とは、社会福祉法第2条第3項に基づき、無料または低額で診療や福祉サービスを行う事業です。経済的に困難を抱える方が医療や福祉サービスを受ける機会を制限されないように、法律として認められた事業です。しかしこの事業を行う病院は全国でもまだ一部です。大田病院は2009年からこの事業を導入しており、誰もが安心してかかれる病院を目指しています。

3.東京ルールの幹事病院としての役割

大田病院は大田区・品川区の二次救急(入院治療を必要とする重症度)において、救急車の受け入れを積極的に行っています。また東京ルール幹事病院の役割も担っており、救急車の搬送先が20分以上見つからない場合や五つの医療機関で受け入れができなかった場合、患者さんを必ず受け入れ、治療をしています。この地域で24時間365日、「断らない医療」を継続しています。

病院概要

開設年月 1949年8月
病床数 189床
診療科目 一般内科、呼吸器内科、消化器内科、消化器外科、循環器内科、腎臓内科、内分泌科、整形外科、リハビリテーション科、泌尿器科、人工透析科
施設認定 病院機能評価認定病院(ver.6) 認定番号JC716-2

【民医連について】
大田病院は民医連に加盟しています。民医連とは戦後まもなく「すべての人に医療を」と誕生した医療機関の連合体です。結成以来、地域に密着し「いのちの重さはみな同じ」と、最も困難な人たちの立場に立って差別のない医療を実践しています。民医連の看護は、「疾患だけでなく、患者さんの生い立ちや現在の生活・仕事まで捉え、誠実に患者さんに寄り添うこと」を追求しています。

民医連とは民主医療機関連合会の略称です。現在全国に1700か所以上の事業所があります。

病棟紹介

MRIを贈っていただきました。

MRI

当院が開設して61年目である2010年、地域住民の方々でつくられた『MRIを贈る会』の皆さんが募金や基金を集めて、MRIを贈って下さいました。

城南福祉医療協会ネットワーク

地域の方々の暮らしを医療・看護・介護のネットワークで支えます

診療所
大田病院附属大森中診療所/大田病院附属うのき診療所/京浜診療所/ゆたか診療所/三ツ木診療所
訪問看護
おおもりまち訪問看護ステーション、平和島営業所/けいひん訪問看護ステーション、うのき営業所/ゆたか訪問看護ステーション、西品川営業所
歯科
三ツ木診療所歯科/大田歯科
グループホーム
虹の家しおかぜ/虹の家みちづか
介護支援
介護保険室/居宅介護支援事業所(5か所)

 

交通アクセス

  • 京浜急行線「大森町駅」下車 徒歩10分
  • JR「大森駅」より京急バス[森ケ崎行]・[羽田空港行]・[大森東5丁目行]➡︎「大森東中学校」下車 徒歩2分
  • JR「蒲田駅」より京急バス[大森東5丁目行]➡︎「大森東中学校」下車 徒歩2分
    ※本数が少ないのでご注意ください。
  • 京浜急行線「梅屋敷駅」下車 徒歩13分

交通アクセス

【 最寄り駅(大森町)から主要駅までの所要時間 】
  • 大森町ー品川 【 約15分 】
  • 大森町ー羽田空港 【 約15分 】
  • 大森町ー東京【 約35分 】
  • 大森町ー渋谷【 約30分 】